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ブリヂストン美術館 建て替えレポート⑦

2018.03.15
今年は、いよいよ屋上階まで工事が進みます。2月末には、地下1階から1階までの「鉄骨建方工事」と呼ばれる鉄骨を組み立てる作業が行われました。昨年までは、地下深くまで見下ろす事ができた工事現場も、現在は免震層はふさがれ、外からは地下1階までしか見られません。1階には、床材の底面となる鉄板のデッキプレートが敷き込まれています。鉄骨を組み、鉄骨柱と梁の接合部を溶接して一つに繋げる事が今回の工事の重要な作業です。工事現場では、空高く伸びた55メートルもあるタワークレーンが現場の作業を支えていました。これから秋頃までに、23階までの鉄骨が一気に組まれていきます。
撮影当日は、ちょうど美術館1階のエントランス部分を工事中でした。新しい美術館では、入口は従来の八重洲通りから、賑わいのある中央通り沿いとなり、最寄り駅からアクセスしやすくなります。これからどのような空間に生まれ変わるのでしょうか。ご期待下さい。
鉄骨柱と梁を一体化させる溶接作業の様子。

鉄骨柱と梁を一体化させる溶接作業の様子。

鉄骨柱と梁を一体化させる溶接作業の様子。
全長55メートルあるタワークレーン

全長55メートルあるタワークレーン

新美術館1階エントランス部分の工事の様子。

新美術館1階エントランス部分の工事の様子。

撮影から2 週間後の現場風景。デッキプレートの上はすでにコンクリートが打たれていました。

撮影から2 週間後の現場風景。デッキプレートの上はすでにコンクリートが打たれていました。