ブリヂストン美術館は、ただいま長期休館中です。

ニュースリリース

館名変更:ブリヂストン美術館から「アーティゾン美術館」へ

2018.09.05
公益財団法人石橋財団(理事長 兼 ブリヂストン美術館館長 石橋 寛)は、2019年7月よりブリヂストン美術館の館名を変更します。新館名は「アーティゾン美術館」(ARTIZON MUSEUM)です。
アーティゾン(ARTIZON)は、「ART」と「HORIZON(地平)」からの造語です。
2020年1月に開館するアーティゾン美術館は、これまでのブリヂストン美術館から大きく変わります。今回の館名変更は、新たな方向へ踏み出す決意の表れであり、当財団の基本理念である「世の人々の楽しみと幸福の為に」を実践するために、名実ともに全く新しい美術館を目指します。

■新美術館名


アーティゾン美術館 ARTIZON MUSEUM

目の前に、過去から現在までの様々なアート作品が広がっている。
視線が及ぶ果てでは、新しい作品が現在進行形で創造されつつある。
そのさらに向こうからは、まだ見ぬ作品が姿を現そうとしている。
1952年の開館当時、ブリヂストン美術館は石橋コレクションを公開するとともに、
同時代の欧米の作品を広く紹介する役割も担っていた。
新しい美術館も、過去から現在までアートの世界を見渡すことができ、
アートの夢や未来を予感させ、創造性の胎動が感じられる場を目指したい。

■館名変更日


2019年7月1日(予定)

■今、なぜ 館名変更なのか?


当館の名称の変更については、40年ほど前にも検討した経緯があります。
新美術館建設を節目として、美術館活動も含め新たな方向へ踏み出します。

1. ロケーション
美術館の入口が、従来の八重洲通りから銀座中央通りに面することになり、存在感のある美術館へと生まれ変わります。

2. 規模
展示室は4階から6階の3フロアとなり、従来の展示面積の約2倍に拡張されます。
それにより、旧美術館では実現できなかった大規模な企画展(特別展)とコレクション展の同時開催が可能となります。

3. コレクション
印象派を中心とするこれまでのコレクションから、古美術、日本近代洋画、20世紀美術、現代美術にまで大きく視野を拡げています。

■4つの基準から館名を命名しました。


多様性 世代、地域を超えて多様なお客様に対応する。

先取性 「印象派」中心のイメージから脱却し、新しい時代の夜明けを感じさせる。

開放性 既存の枠組みだけでなく、異なるものがぶつかり合うことで創造されるアートの新しい地平を目指す。

国際性 外国人にも理解しやすい名前とし、「ART」「MUSEUM」を入れる。
関連情報:2020年1月、いよいよ、新美術館開館へ
■ お問い合わせ
ブリヂストン美術館  コミュニケーション部:川瀬・久野
〒104-0061 東京都中央区銀座1-19-7
銀座一丁目イーストビル 7階
Tel. 03-3563-0241 Fax 03-3561-2130
E-mail publicity@bridgestone-museum.gr.jp